1月23日(木)に、日本自閉症スペクトラム学会常任理事の前田宣子氏を講師にお招きし、「してほしい行動の増やし方、困った行動の減らし方」と題して、PTAセミナーを実施しました。障害理解に関する話や、卒業生保護者に実施した聞き取りからの話、参加者の日頃の困り感に対する助言等、支援の参考となるたくさんの話をしていただきました。
講演後には、保護者同士で話合いの時間を設けました。お互いの悩みに共感し合ったり、小学部保護者の悩みに高等部保護者が自分の経験を話したりするといった、とても有意義な時間を過ごすことができました。
(保護者の感想)
・障害特性を理解して、早い時期から継続的に支援していくことが大事だということが分かりました。子供に繰り返し教えたり、色々な体験をさせたりしていこうと思いました。
・日々の生活で、つい忘れがちな障害特性を理解した関わりの継続について、思い出せました。
・特別支援教育の経験豊富な先生のお話を聞く機会は、とても有意義な時間でした。視覚支援ツールを作ることは大変ですが、今やらなければ子供はいつまでも変わらないと感じました。セミナーに参加して本当に良かったです。
・普段、接することの少ない他学部の保護者と話し合えて、良かったと思いました。講師の先生も、丁寧に話をしてくれ、質問にも一人ずつ答えてくれたのは、心強かったです。