12月12日(木)、高等部1学年は、自然災害や防災について学んだり、公共施設のマナーを守って利用したりすることを目的に、四季防災館やアピタ富山店へ行きました。
四季防災館では、2班に分かれて3種類の災害について体験しました。職員の方の説明をよく聞き、震度7程度の地震の揺れや、風速30m程度の暴風、増水する水の勢いを体感することができました。また、火災発生による煙中体験も行い、低い姿勢を保ちながら非常灯を手掛かりに安全に避難することを学びました。どの生徒も、普段感じることができない災害の恐ろしさとその対処の仕方を学ぶことができました。買物学習では災害時に使用する自分だけの防災バッグを作るため、自分に必要な品物を購入しました。「非常用の靴下は衣類コーナーかな?」と考えて品物を探したり、歯ブラシセットを選ぶときに歯磨き粉とコップのどちらが必要かを考えて選んだりする姿がみられました。生徒たちは自然災害から、自分の命を守るためにはどうすればよいか、様々な体験の中で考え行動することができました。